ホームヘルパーの求人は東京でもどこでも同じ

東京に出ていた友人が地元に帰ってきたという噂を聞いて、さっそく連絡を取ってみた。
メールアドレスが変わっていやしないかと内心は不安だったのだけれど、実際はそれまでとなんら変わりがなかった。
久しぶりに地元の居酒屋で再会した友人はすっかり服装などは都会人になっていたけれど、それ以外の部分は何も変わっておらず、酒も進み、話も弾んだ。
友人はホームヘルパーをやっていたけれど、ホームヘルパーの求人は東京だろうがどこだろうがずっと絶えることはなくて、その理由はホームヘルパーの仕事が激務であり、介護士などと同じように、入れ替わりが激しいからという理由に尽きるという。
確かに、求人情報誌などを読んでいても、絶えずそれらの業種は求人があがっているし、飲食業界も同様に、いつも同じ居酒屋などの仕事がトップに来ているから、ああ、未だに応募が無いのか…などのように冷ややかな目線を送っていた。
多分それはあながち間違いではなくて、入ったけどすぐに辞めたか、そもそも応募がまだ来ていなかったからかのどちらかなのだろう。
仕事を探す側も提供する側も大変なのだ。