DVDプレスとコピーの違い

DVDプレスとDVDでコピーの違いがよくわからなかったので、調べていることにした。
まずDVDコピーは、市販のDVDディスクに対して、データを焼き付ける手法である。
そのため、DVDドライブのメーカーや対応する企画によっては互換性が100%ではなく、最悪、家にあるプレイヤーでは再生できないということもありうる。
しかし、1枚から必要な枚数分焼くことが可能なので、枚数が少ない場合は単価を安くすることができる。
また、納期までの時間が短い。
対して、DVDプレスはディスクを量産するために「スタンバー」と呼ばれるものを作成し、プラスチック原料を射出し、成形する。
物理的にディスクに記録するため、再生する際の互換の問題が起きる可能性が、コピーの時に比べて大幅に減る。
ただし、タイトルごとにスタンバーを制作するため、枚数が少ない場合は割高に鳴ってしまう。
500枚以上作成するのであれば、DVDプレスの方が値段が安くなっていく。
また、スタンバーを制作する関係上、納期までの時間が一週間以上になってしまう。
ただ、スタンバーを作る時間だけがボトルネックなので、枚数が何枚でも、納期までの時間に大きく差はないという点も特徴的である。